北緯45°『利尻島』何度も訪れるには、ちょっと遠いかも知れません
だからこそ観光地を巡るだけではもったいない!
短時間でも利尻島の魅力が伝わるような…そんな思いで、ガイドプランを提案しております
どうぞお気軽にお問合せください
2025年シーズン【貸切フリープラン(個人ガイド)】の受付について
早めに計画される方もいらっしゃるかと思いますが、何卒ご了承ください。
2024/11/15:'25シーズン・個人ガイド受付について
2024/10/01:2024ガイド業務終了のお知らせ
2024/04/02:2024シーズン始まります!
2024/01/03:新年のご挨拶
利尻島のお花や風景、ガイド風景、空気感、などを短くまとめてみましたので、旅のイメージの参考にご覧ください。(1分46秒)
皆様のところに利尻島の空気感が届きますように♡
利尻島は1周できる道路がありその距離は「約60km」…といってもピンと来ませんよね。例えると車で止まらずに走ると約1時間で1周できる位の大きさです。
利尻山のすそ野には手つかずの原生林、湧き水、北方系湿原、海岸草原など様々な環境があり、立ち止って見上げると野鳥が囀り、足元には可憐な寒地植物を見る事が出来ます。私たちはそんな最北の離島だからこそ失われなかった奇跡の自然を、お客様と一緒に感動できればと思います。
利尻島といえば雄大な自然と「利尻昆布」!
北海道には有名な昆布がたくさんあります。
例えば羅臼昆布、日高昆布、真昆布、長昆布、厚葉昆布...
では実際にお出汁の風味はどれほど違うのでしょうか?
お出汁の色は?香りは?
食べると硬い?柔らかい?
養殖と天然の違いは?などなど
皆さんの目の前で実演で「おだし」を取りますので
ちょっとした実験感覚も楽しめます!
今回は利尻昆布の1番の生産地である利尻島で
知ってそうで意外と知らない「昆布の世界」へご案内。
利尻昆布の「おだし」を味わい
他の地域の昆布との違いをご自身の舌で目で確かめてみましょう!
びっくりするほど色々と違いますよ!
6種類の昆布がありますが、全て「利尻昆布」です。見た目の違いは何?
島内で見かける砂利スペースは昆布干し場です。7月〜8月は昆布干しの最盛期!
利尻はなガイドクラブSTAFFは個性が光る!
島が好き、森が好き、お花が好き、山が好き。その「好き」をもっとたくさんの人と共有し利尻島を好きになってもらえたら嬉しいです。
「利尻・礼文」に初めてくるお客様に、心に残る利尻島滞在になるように精一杯お手伝い致します!詳しくは…ガイドSTAFF 紹介ページへ